真夏のハノイ

 

ベトナムの首都 ハノイへやってきました。

7年前から、毎年ベトナムに来ていますが、
来るたびに、車の量が増えています。




とりあえず路上で食べた、Bun Dau Mamtom
米麺と厚揚げを、ハーブと一緒に海老発酵味噌につけて食べる料理。まあ、とても臭い料理で、ベトナムでは朝からこんなもの食べます。
一緒にバインミー(バゲットサンドイッチ)も食べました。

これからしばらく北ベトナムのハノイとその近郊のヴィエットチに滞在し、それからニャチャンへ行く今回の旅行予定。

美味しいものを探す旅です。

しかし、暑い・・・40度近くありますわショック

近代化するハノイ

 
ハノイもだんだん近代化しています。
街が車やバイク、人であふれているので、新しく街を開発している地区があります。
70階くらいのベトナムで一番高いビルなどを建設中の開発区は、日本でいうところの新宿みたいになるのかな。
旧市街は浅草などの下町ってかんじに将来はなりそうです。


しかし、ベトナムが東京みたいにビルだらけになったら、魅力が少し落ちてしまうかもしれませんね。
雑多な雰囲気を好きになった日本人も多いはずです。


こんな光景はいつまでも残って欲しいです。
衛生面はレベルアップして欲しいですけどね。


発展だけでなく、自分たちのスタイルを残していって欲しいです。

ベトナムで一番美味しい料理

 
アインの実家、ヴィエトチ
ハノイから北西に80Kmほどの場所にある、発展しそうでしないような場所です。日本でいうところの群馬県みたいな感じかな。


アインのバイク姿。後ろに乗せてもらって、市場へ買出しに。


地元の市場。働いているのも客も、だいたいおばちゃんです。
おじさんは基本的に市場にはあまりいませんね。


アインの家族と「モッ ハイ バー ゾー」(1,2,3、乾杯)
2年前にお母さんとお兄さんは日本で会ったので、2年ぶりの再会。
とてもよくしてくれます。


どんな食堂や高級レストランで食べるより、ここで食べるベトナム料理が一番美味しいです。

家政婦さんの料理教室

 
アインの家の家政婦のサンさん。
小さくてかわいらしいので年齢がわかりにくいが、
50歳くらいみたい。もう孫がいる。

料理や掃除など、家事全般を行い、住み込みで働いている。

キッチン裏のベランダも厨房として利用。
もちろん、家の中にもきちんとした厨房がある。



ベランダの外は大きな池があり、とても気持ちがよい。


公務員の初任給が月給1万円に対して、
サンさんは8000円と、家、飯付き。

決して安くない金額だが、この条件じゃないと働かないと言うので、雇ってみたらとてもよく働いてくれるので、今ではかかせない存在に・・・

しかも、料理がとても上手拍手
どの料理を食べてもおいしい。素朴だけど味付け上手。楽しい


と、いうことで、今回もまた料理を教えてもらいました。
いつもはベトナム人のお母さんに料理を教わりますが、今回は家政婦さんに。



ボーラロット
牛ミンチのラロットの葉包み。


これは海老の天ぷら。
衣がサクサクとしてて、とても美味しい。
日本にはない食感です。



これ美味しいね・・・どう作るの?・・・とか、美味しいものを食べると、ついつい教えて欲しくなってしまいます。

家庭料理って素朴で地味だけど、優しくて一番口にあうんですよね。

家族だけでなく、お手伝いさん、家政婦さんなど、全員で同じ釜の飯を家族会議しながら食べる習慣はとてもいいなと思います。それがまた美味しさのスパイスですね。

ニャチャン最高!

 
ニャチャンへやってきました。
海からの風が気持ちいい、ベトナムのリゾート地です。


リゾート地なので、いろいろ売ってるおじさんやおばさんがいます。


なんか焼きおこわみたいなもの。
美味そうなみかけではありますが、
味は・・・素朴で普通。1個10円くらいだったかな。


ニャチャンといえば、やっぱこっちかな。
とにかく安く、海鮮が食べられます。


この蟹が美味しいんですよね。
日本に入ってくるベトナム産渡り蟹は冷凍品ですが、こちらの新鮮な蟹は美味い楽しい

オススメ!! No.4 ボートトリップ

 ニャチャンには、ボートで島をめぐるツアーがあります。
いろいろなツアー会社がやっていて、行く島によって様々な遊びが用意されています。

我々はNo.4ボートトリップというツアーをホテルで紹介されたので、そこにしました。
ここが最高にいいツアー会社でした。


衛生的にはかなり不安ですが、かなりたくさんの料理をここで作っています。


ご飯を食べた後は、船のスタッフ達がバンド演奏と歌を披露してくれます。結構うまく、かなりのパフォーマーです。びっくり
このツアーには、多国籍の観光客がいるのですが、それぞれの国の出身地を聞き、その国の有名な音楽を演奏し、一緒に歌わせます。
彼らスタッフが日本語もスペイン語も、英語も、中国語も歌うのには驚きました。拍手


そんな中、我らの同行者鈴木氏が呼ばれ、「上を向いて歩こう」を、歌わされてました。
彼があまり歌えないので、他の日本人グループの女子が一緒に歌ってました。


スペイン人が「ラ・バンバ?」を歌いだしたら、スタッフ他、みんな踊りだし、船の上の盛り上がりはマックスにup


その後はそのまま海に飛び込み、海の中でワインを飲ませるというサービスまで。
ベトナムではサービス業、サービス精神などあまりないですが、さすがニャチャンは違います。彼らはサービスマンのプロ意識がありますね。
お客さんを楽しませるために、一生懸命です。

最後にフルーツもたっぷり出してくれて、たったの8ドル。
安すぎじゃありませんか?


途中の島で、別料金のパラセイリングも生まれて初めてやりました。これは30ドルしました。ほんの5分くらいでしたが。
こういう別料金の遊びもありますが、我々以外のお客さんはそんな高い遊びはやってなく、それだけでも十分楽しめます。
ニャチャンに行ったら絶対に参加して欲しいですね。

ビンパール島

 ニャチャンには、ビンパール島というテーマパークみたいな島があります。
ニャチャンからとても近い島に遊園地や水族館、ゲーム、アトラクション、ショッピングモール、ウォーターパーク、プライベートビーチなどがあります。

島へは船かロープウェイで行くことができます。
島は50ドルする高級リゾートエリアと、15ドルのアミューズメントエリアが別れていて、我々はアミューズメントエリアに行きました。


ビーチは非常にきれいです。
物売りもいないので、のんびりできます。


なんかいろんな偽者がたくさん踊っています。
めちゃくちゃな世界ですな・・・


普通に舞台の裏で休んでるミッキーの偽者。

ジェットコースターなどの施設は、日本と比べると非常にレベルが低いのですが、一つだけベトナムの方がレベル高いというか、スリリングだったのが、ウォータースライダー。
日本は安全面などを考え、そこまでスリルがありませんが、ベトナムのは死ぬかと思うくらい怖いです冷や汗
安全面考えてなさそうなとこも、より怖さを盛り上げます。
日本だったら絶対に許可されないレベルのウォータースライダー、ぜひ試してみて下さい。
私はもう、2度とやりたくありませんが。

ニャチャンの伊勢海老とウニ

 

ニャチャンには、様々な海鮮レストランがあります。
どこに行けばいいのか、非常に悩むところです。
タクシーの運ちゃんなんかによく聞きますが、今回も一番有名だというレストランに行きました。(ほんとかどうかは?)
景色は非常によかったですね。
後ろは海で、その向こうに見えるのはニャチャンの町。
湘南で言えば、葉山あたりから江の島を背景にみたいな感じかな。


ウニ食いたい〜ときめき
ということで、ウニをまず注文。
日本のほうが美味いな〜



伊勢海老でしょやっぱびっくり
8000円くらいしたけど、安いのかな・・・?


伊勢海老の頭で鍋も。
しかしもう、お腹一杯で食べられない。

会計は3人で12000円くらいでした。
そのうち、伊勢海老が8000円。フランスワインが1500円。
残りの2500円でウニやエビの刺身やソフトシェルクラブの唐揚げや海鮮サラダやビールやなんかをたらふく食えたので、
伊勢海老を頼まず、ダラットワインにしとけば非常に安かったですね。

ハノイの車事情

 

ハノイ ノイバイ空港到着

飛行機から出ると同時に、すごい熱気を浴びる。

摂氏40度。ここでは、当たり前に暑い。

 

 

〜ベトナムの車事情〜

アインが迎えに来てくれた。

免許を取ってまだ4ヶ月。韓国の車メーカー、TIA のTRIEDという小さな車に乗っている。家族の車らしい。

これでも250万円するらしい。ベトナム製の安いものなら80万円くらい。

日本のシビックなら、380万円。カムリが500万円くらいらしい。

公務員の初任給が1万円くらいだから、相当な金額だ。

それでも、ハノイ市内には、レクサスやトヨタのランドクルーザー、ホンダ、ヒュンダイの高級車から、ベンツやアウディなど、800万以上するような車もたくさんあるし、

ベトナム産の小型車もたくさん走っている。

経済が急成長しているので、ハノイには土地の転売などで儲けたお金持ちが多い。

しかしながら、一般人の給与はそこまで上がっていないので、金持ちと一般人との格差も広がっている。

ただ、このたくさん走る車のせいで、市内の道はひどい状態だ。

道路交通法があいまいなこの国で、四方八方から来るバイクや車。大道路でのいきなりのUターンも当たり前だし、狭い道での追い越しもするし、逆走するバイクもいる。

ゆずり合いの心なんてまったくないので、クラクション鳴らしまくりで我が道を皆が突っ走る。

交差点では、まるで積み木を重ねるように、車やバイクがお互いの距離5〜10cmほどの隙間をのこし、積み重なっていく。

駐車場も整備されていないので、ちょっと食堂へご飯を食べになんて、車で行こうとしたら停めるとこがない。

こんな中でよくみんな高級車乗るな・・・

ベトナムのインフラ問題






ベトナムの夏は非常に暑いです。

40度を越す日中にちょっと外を歩くだけで、汗だくだくになり、体力の消耗も大きいです。

定期的にエアコンの利く部屋やカフェで冷たいものを飲んで身体を休めないととても疲れます。

街角のカフェでネットをしながら時間をつぶそうとすると、、

とんでもない問題が・・・

なんと、停電で、ネットはもちろん、エアコンも利かない。

どこの店に行っても、同じ状態。

なぜ停電かというと、国の電気供給量が足りずに、定期的に停電になるということ。

話には聞いていたが、じっさいに体験すると、非常につらい。

なんといっても、40度を超える亜熱帯地方の夏に、エアコンも扇風機もない状態というのは非常に過酷です。

何もせずただ日陰でじっとしていても、汗がダクダク出てきて、すべてのやる気を失わされていまいます。

ハノイはまだいいほうで、2日に一度くらい、数時間泊まるくらいみたいですが、アインの実家などは、毎晩停電になります。

私は二晩ほど滞在しましたが、シャワーを浴びようとすると停電になり、家の中は暑いので外の路で2時間くらいただじっとしていたり、パソコンで仕事しようかとしても、いきなり停電で暑くなり、そのやる気さえ奪われてしまったり・・・

もうとにかく、なるようになるしかない。

 


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