ホワイトローズ!?

8時に起床。1日に何食も食べるので、早起きして食べ始めたほうがいい。ホテルの外は雨が降っている。今はベトナムの雨季。特にホイアンはこの時期には3回ほどは洪水になるらしい。原田氏は私より先に起きて、テラスにいたらしいが、さっきまでは大雨だったようだ。

まずはホワイトローズの製造卸元、「ホワイトローズ」へ行くことに。 ホイアンで食べられるホワイトローズはすべてこの店が製造している。 昨晩食べたものよりおいしいことを期待。 行く途中、雨がまた降ってきたので、合羽を買った。ベトナムの合羽は、バイクや自転車の乗りやすいデザインと機能になっていて、頭からかぶって、腕を入れるところはない。 前と後ろが長くなっていて、それをバイクや自転車のハンドルにひっかけて雨を防ぐ。

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私と原田氏はもはや日本人には見えないかも…まあ、原田氏はもともと日本人には見えないが…。

店に着くと、客はまだ早いからか誰もいない。店の奥で、女性がホワイトローズをせっせと作っている。

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まず、一人が粉を練って生地を作っている。米粉とでんぷんなのか、何が入っているのかわからないが、とてもよく伸びる生地だ。まあ、ここでしか作ってないくらいだから秘密のレシピなのだろう。それから、違う子がその生地を使って、袋状の皮を作っていく。そこにまた違う子がすり身の団子を入れて、バラの花のような形に仕上げていく。もう1種類あって、形は餃子のようだが、中には韓国の豆もやしときくらげのナムルみたいな味付けされたものを入れていく。

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「これは日本でメニュー化するのは難しいな〜。あの生地の配合がまずわからないし、あの作業を店でやることは、相当な人件費も使う。技術も難しそうだ」

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そうして出てきたホワイトローズ。ものは昨晩と同じものだろうが、昨日よりはやや温かく、おいしく感じる。

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続いて揚げワンタン。揚げたワンタンにかかっているあんかけが昨日のものより多い。見た目はピザのようだ。 あんかけにパイナップルが入っているのも昨日と違うし、温かいし、ここのほうがおいしい。しかしまあ、揚げワンタンは中華ですでに日本にも紹介されているものですから、ベトナム料理屋でやらなくてもいいのかも。

それから買い物に。ホイアンで一番にぎやかな通りでショールを買うと、高いものでも12ドル。やっぱフエの市場ではぼったくられたな…。そもそも、どこの店に入っても、「Where are you from?」と聞かれ、素直に「Japan」と答えている。おそらくこの瞬間に価格が決まってくるのだと思われるが、これを中国とかシンガポールとか違う国を言えばもっと安くなるのかもしれない。値札がついてる店をやったほうが、外国人観光客には売れるんじゃないかな。なんかいつもぼったくられてる感じがするし、交渉するのも面倒くさい。ベトナムの物価が上がっているとはいえ、最近は高すぎる気がする。通常価格の3倍で言っても日本人にとっては安い値段。それでも買ってしまうのだ。そんな日本人に慣れてしまったベトナム人ショップ店員は、どれだけぼったくれるかが腕の見せ所みたいになってきているようだ。普通は市場が安いのだが、値札がついているスーパーマーケットで買ったほうが日本人にとっては安いかもしれない。
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  • 2018/05/08 7:28 PM
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