外国人に人気のレストランと、ローカルに人気のレストラン

今回、唯一私が行きたかったレストラン。
それが 「ベトナミーズビストロ プロパガンダ」です。

この店の壁絵と、コンセプトがすばらしい。
参考にさせて頂きたく、ぜひ来たかったのです。


かなりとんがってる・・・かっこいいです。


外のテラスはこんな感じ。
目の前が公園なので、とても気持ちいいです。
外国人か、ベトナム人でも外国人と仕事をしているような、セレブリティな雰囲気の人が多いです。


清潔だけど、イスとかはPOPで、ベトナムっぽさを演出。


壁画がド迫力。
プロパガンダポスターに使われるようなタッチの絵を、壁全体に書いています。


天井が高く、広い壁面をまんべんなく使用。
大繁盛しています。


ブンボーフエを食べました。
ブゥさんは牛肉のフォー。
どちらも味はローカルの味。
こんなお洒落で、外国資本っぽいけど、味はしっかりとベトナムの味です。
価格はやや高いけど、外国人からすれば、たいしたことはないです。
人気なのがわかります。



そして、夜はブゥさんの自宅近く、
ローカルエリアにある、ブゥさんいきつけのレストランへ行くことになりました。
なんでも、いきつけになると、個室が利用でき、
かわいい女の子がいるのだとかなんとか言っています。
てっきり、小料理屋とか、スナックみたいな店なのかなと思いました。


え?ここ?
なんかすごい繁盛している、3階建で、300席規模のレストランです。
そう言えば、たしかに、女の子の店員が多いね。
でも、「いきつけ」なの?
いきつけにしては、大規模な店だな。

セクシーな格好した女の子がたくさんいます。
日本や欧米でいうところの、「Hooters」みたいな感じですかね。


女性店員は、みんなこんな格好。
こういう女性が、30〜40人くらいはいましたね。


私達は、3階にある個室へ行きました。
個室の外には、10人くらいの女性スタッフが働いています。

「茂木さん、好きな女性がいたら、選んで下さい。どの子がいいですか?」
「うーんじゃあ、あの子がいいかな」
「わかりました」

「茂木さん、ダメでした。あの子は他のお客さんについています」
「あ、そう、じゃあ、あの子は?」



ということで、女性が部屋にきます。

なんか不思議な店ですね。
女の子が、貝をむいてくれたり、料理をサーブしてくれたり、お酒を作ってくれたりします。
一緒にお酒を飲んで、なんどもカンパイをします。
ここで知り合って、外で遊ぶのは自由なのかブゥさんに尋ねると、
みんな休みがないらしく、休みの日に遊びに誘うには、女性にお金を払わないといけないとか・・・

ここで働いている女性は、南部のメコンデルタの街「ミトー」出身者が多く、
みんな出稼ぎにきているようです。
朝9:00〜15:00まで、別のレストランで働き、
15:00〜21:00まで、このレストランで働く。
休みは月に2日だけ。

給与額は聞きませんでしたが、とてもブラックな会社ですね。

ホーチミンの都会の大人達からすると、田舎出身の若い女の子は、とてもかわいく感じるのかもしれませんね。
女の子達は、中卒くらいの学歴らしく、英語は話せません。
私はベトナム語話せないので、まったくコミュニケーションはとれませんでしたショック


料理の種類は多く、価格も良心的。


ボリュームがあり、とても美味しいです。
男性がグループで飲みにくるにはいい店なのでしょうね。


料理やお酒は、リーズナブルな料金で、
女性にはチップを払うというシステムです。
10万ドン(500円くらい)渡しました。
彼女達にとっては、このチップが重要な収入源なのでしょうね。

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