旅行写真とまとめ

私は群馬県藤岡市の商店街の出身です。
私の親はガラス・サッシ店を営んでおり、貧しくも発展する日本全体の景気の波には
計らずとも、自然とのっていて、かわっていく街の雰囲気を、幼いながらも私も感じていました。
それが今から30年前くらいのことですが、今、ベトナムでは同じようなことが起こっています。


ハノイの町は、開発ラッシュ。
大きなビルがたくさん建設中です。

もうこの写真だけ見たら、どこの国なのかわからない。
この周辺は、新しいビルをいくつも建設しています。
ヨーロッパなどは、古い町並みを残しつつ、ビル街などは別の地域に開発します。
ハノイも、旧市街などは、ヨーロッパとは違う意味で、どうにもならないくらいに古い建物が残っています。
残したいと言えるような建物などはほとんどないのですが、
新たに大きなビルなどを開発するには、荒野や畑などを、開発地域にするしかないのでしょう。
でも、結果的に、古い町と、新市街が分かれて出来上がってきているので、
そういう意味では私は面白いと思っています。


旧市街の市場の中はこんな感じです。


こういった雰囲気が、自分が産まれた頃の、日本の田舎の雰囲気を思い出させます。
余計な情報は必要なく、ただ毎日精一杯生きるという感じですかね。


チェー屋のお姉さん。
市場の中の、契約した狭い陣地で、お金を稼ぐ為に一生懸命働いています。
彼女達を見ていると、お金を稼ぐということは、貴いことのように感じてしまいます。


毎日通う、常連さんが多そうですね。人と人のつながり。そういうのを感じます。
のんびりとしながらも、流れる時間は東京と同じ。
どちらが豊かな人生なのでしょうかね。


素朴で美味しい、チェータップカム。
見た目はお洒落じゃないですが、美味しさは格別です。
これがこのスタイルで残るのか、器がお洒落にかわるのか、将来が楽しみですね。



街の大衆食堂 コム ビン ザン 
ベトナムではこのスタイルが一般的ですが、これはそのうち進化するでしょうね。


どんだけのせても、伝票を書きません。
日本人だと、値段きまっているのかな?
600円くらい取られましたが、普通は100円〜150円くらいでしょうね。


もう休憩時間になる微妙な時間だったので、おかずもご飯もスープもぬるかった。
温め直すという概念はない。
電子レンジくらいは置こうよ・・・ね。


ここういうの、美味しいですよね。ぬるかったけど。
ベトナムをよく知る日本人は、このコムビンザンが大好きでしょう。
安くてうまい。これこそベトナム料理ですから。(私はいつもぼられますが)


日本料理も、ベトナム料理も、イタリア料理も、フランス料理も、私は家庭料理が一番美味しいと考えています。
見た目は地味かもしれませんが、愛情があり、バランスもよく、優しく、繊細な味わいです。
今回はベトナムの家庭料理は食べられませんでしたが、コムビンザンの料理もそれに近いという意味で
私は大好きです。(ぬるいし、ぼったくられましたが)


今回の旅行の中心的な目的はホイアンでした。
ホイアンは、古い建物が残っていることが有名ですが、
いくつかその町並みの写真をのせて終わりとします。


ホイアンの夜は、幻想的です。
ランタンが街中で光り、川の両岸にはたくさんの観光客であふれ、にぎわっています。
川にはロウソクに火をつけて流しているので、街灯はないですが、
あちらこちらからの灯が、街を彩っています。


のんびりした昼間です。
この風景が100年以上前から同じなのでしょうね。


川の対岸の中洲です。
ここはもともとは住宅地だったのでしょうが、今はレストランやお土産屋、ミニホテルなどがあります。


こういう雰囲気は、ホーチミンでも、ハノイでも、古い建物では同じです。
中国も同じ感じでしょうね。


ベトナムらしい配色です。
私はとても好きですね。


夜になると西洋人が利用するバー。
バーっぽくはないですが、これがホイアンスタイルです。



こういう建物が、ずっと街中にあります。


この街の建物はあまり変わっていないのでしょうが、
観光客が増えたという意味で、雰囲気はだいぶ変わってしまったのでしょうね。
世界遺産になる前、10年以上前を知る人は、そう感じているでしょう。


しかし、街のちょっとした路地なんかで、変わらない雰囲気を感じることができます。

ホイアンの街は、こんな感じです。

ベトナムは最近は観光地というより、商用で行く人のほうが日本人は多いように感じます。
西洋人はたくさん見かけますが、日本人はそんなに見かけません。
ベトナムのよさっていうのは、日本人がGWや短い夏休みなどで楽しめるものではないように感じます。
もっとゆっくりと、のんびりと過ごすこと。それがベトナムスタイルだと思います。
だからバックパッカーは、ベトナムにはまる人が多いのだと思います。
また、ホリディの長い、西洋人にも人気なのかもしれません。
日本人の方も、ベトナムへ観光で行った際は、観光地めぐりをするのではなく、その街に腰を落ち着け、
何も考えることなく、ただゆっくりと、次に何を食べるかだけを考えるくらいで過ごして欲しいです。
短い休みだからと、ガツガツと買い物などに時間を使ってしまっては、ベトナムのよさを感じることはできないでしょう。



最後に、やっぱり今回の気に入った写真を載せておきます。
岡部さんがモデルで、岡部さんには申し訳ありませんが、まあ仕方がないということで・・・


これ、日本じゃ流行らない・・・よね。
コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

selected entries

categories

archives

links

profile

書いた記事数:71
最後に更新した日:2017/02/23

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM