アインの結婚式に

友人の鈴木氏と一緒に今年こそベトナムへ行くと決めていたが、
なかなか行けずにいました。

そんな折に、ハノイ在住のアインが結婚することになったと連絡が。
9月28日〜29日に結婚式をするというので、

結婚式には乗り気ではなかった鈴木氏も無理やり結婚式に誘い
28日のエアチケットをそれぞれ購入しました。
私がベトナムへ行くと知ると、日本にいる人も、ベトナムにいる人も、
ベトナム人達はあれやこれやと
ベトナムへこれ買ってこい、これ持っていけといろいろ頼んできます。
あまりに荷物が多すぎて、JALの規定の23kg×2個に収まらないので、
タイさんから頼まれたロードタイプの自転車(プジョー ベトナムで流行っているらしい)
は、鈴木氏にお願いすることにしました。
あまりに久しぶりにベトナムへ行くので、なんか忘れている気もしたのですが、
26日にパスポートを探して見てみると、昨年の1月で期限が切れています。
「嘘だろ〜」と関係者全員につっこまれましたが、
結婚式に参加することは不可能になりました。
本当は今日行く予定だったのに、
10月3日に行きます。

その頃は結婚式のお祝いムードも沈静化し、
たくさんの訪問客も落ち着いて、
家族だけでまったりとしている頃かもしれません。

そんな時に
「結婚おめでとう〜。これお祝い。  え?今から仕事?・・・ああもう結婚式から4日経ってるしね。ああ、ぜんぜん気にしないで、悪いの俺だから。はははははは」

なんてことにならないかな・・・
 
結婚式参加には乗り気でなく、自転車を持たされた鈴木氏のみ、
ハノイに到着し、結婚式に参加しています。
鈴木さん、ごめんなさい。

そして私はいったい何のために、ベトナムへ行くのだろうか・・・

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チョップスティックスのオーナー・茂木と共に
ベトナム料理の旅をお楽しみください!

ラウ オック (貝鍋)

 タニシ鍋の発祥の店、創業43年の「Baluong」に行きました。
待の外れの奥の、幅1mくらいしかない路地の途中にあり、看板もなく、外見は店とはとても見えない。

ドアなどないオープンな1階部分は薄暗く、
なにか作業をしているのはわかる。
よく見ると、たくさんのタニシをむいたり、こねたり、焼いたり、煮たりしている。
しかし、客席もないし、食堂とはとても思えない。

はだかの男の子やおっさんが、タニシを扱っている姿は、ちょっと怖い。

しかし、連れて来てくれたアイン君は、そのまま入っていき、店の奥にある階段を登っていく。
なんかヌルヌルした階段で、ちょっと嫌な雰囲気。

しかし、階段を登ると、そこには24席ほどの客席があり、お客さんでいっぱいでした。
ローカル には有名な店らしいです。





タニシと豚肉をミンチにして、香草で巻いて揚げ焼きにしたもの

これ、めっちゃ美味しいです。
日本でサザエかなんか使って作ってみたい。



タニシ鍋


非常に美味しくて、なんとか日本でメニュー化したいと思いました。
とてもやわらかい酸味があるのですが、これはベトナム特有の調味料を使うそうです。
なんでも、米を洗って、なんか虫に食わせるとか・・・
虫がいる原液の米発酵汁と、あらたに米を洗ったものを甕に入れて蓋をしておくと
1週間ほどで出来上がり、ずっとつぎ足しつぎ足しで作っていくようです。
その調味料も飲みましたが、どぶろくっぽさもある酸っぱい白い液体です。
しかし、その虫っていったいなんなんだ・・・

具材は白きくらげ、トマト、パイナップル、水餃子みたいな点心、油揚げ、タニシのすり身団子、
皮つき豚バラ肉、豚肉団子、青バナナ、もやし、空芯菜、大葉、サニーレタス、ハーブ類など

味つけは、あっさり塩味。そこに酸味がやわらかくあり、具材の旨みが加わっています。

ほんと、美味しいけど、日本人はタニシ食べないから、日本でのメニュー化、難しい。

また来たハノイ・・・

 ハノイに旅行(今年 2回目)へ行ってきたので、

たまにはベトナム ハノイの町の様子の写真を投稿してみます。



ハノイのドンスォン市場の近く、非常にごっちゃごっちゃしてて、
食材の目の前をバイクが走るので、ほこりや排気ガスが
とても日本人には気になります。


これも、同じ場所。
いろんな野菜がたくさんあって、なんかかわいいですが、
目の前は狭い道なのに、バイクでいつも大渋滞。
となりには小学校があって、人とバイクと食材と子供とごちゃごちゃで
わけわからん・・・


ハノイのローカルに大人気のブン オック(タニシ汁米麺)の専門店。
ベトナムの食堂では、お母さんと娘達でだいたい切り盛りしてます。
女性は小学生のうちから、お家の手伝いをするんです。
ちなみに、男の子は、あまり働いているの見ませんね。




ブン オックの店の客席
けっこう広いのですが、常にお客で満員。
ベトナム人は、団体で食べに来るのが非常に多いです。
家族や職場の仲間、友人、恋人と・・・あまり一人で食べてるの見ませんね。


道端のバインミー屋さん。
ハノイにはあまりバインミー屋がなく、
最近はケバブバインミーなる、ケバブをパンに挟むのが流行しています。
朝飯に買いました。



有名な串焼き屋 ビンミンの焼き場
道でずっとこんな感じで焼いてます。
味はうまいです。
特にジャガイモが絶品でした。


ハノイの友人達。
左手前は、元チョップの店長のアイン。今はハノイで元気にやってます。
ハノイウォッカで「ゾ〜」(乾杯)


道端のブン ダウ(米麺に揚げ豆腐と臭いタレを一緒にン食べるもの)屋
で、昼間でもハノイウォッカで「ゾ〜」
(ストレートで飲むの、もう嫌です・・・)

ベトナムのインフラ問題






ベトナムの夏は非常に暑いです。

40度を越す日中にちょっと外を歩くだけで、汗だくだくになり、体力の消耗も大きいです。

定期的にエアコンの利く部屋やカフェで冷たいものを飲んで身体を休めないととても疲れます。

街角のカフェでネットをしながら時間をつぶそうとすると、、

とんでもない問題が・・・

なんと、停電で、ネットはもちろん、エアコンも利かない。

どこの店に行っても、同じ状態。

なぜ停電かというと、国の電気供給量が足りずに、定期的に停電になるということ。

話には聞いていたが、じっさいに体験すると、非常につらい。

なんといっても、40度を超える亜熱帯地方の夏に、エアコンも扇風機もない状態というのは非常に過酷です。

何もせずただ日陰でじっとしていても、汗がダクダク出てきて、すべてのやる気を失わされていまいます。

ハノイはまだいいほうで、2日に一度くらい、数時間泊まるくらいみたいですが、アインの実家などは、毎晩停電になります。

私は二晩ほど滞在しましたが、シャワーを浴びようとすると停電になり、家の中は暑いので外の路で2時間くらいただじっとしていたり、パソコンで仕事しようかとしても、いきなり停電で暑くなり、そのやる気さえ奪われてしまったり・・・

もうとにかく、なるようになるしかない。

 

ハノイの車事情

 

ハノイ ノイバイ空港到着

飛行機から出ると同時に、すごい熱気を浴びる。

摂氏40度。ここでは、当たり前に暑い。

 

 

〜ベトナムの車事情〜

アインが迎えに来てくれた。

免許を取ってまだ4ヶ月。韓国の車メーカー、TIA のTRIEDという小さな車に乗っている。家族の車らしい。

これでも250万円するらしい。ベトナム製の安いものなら80万円くらい。

日本のシビックなら、380万円。カムリが500万円くらいらしい。

公務員の初任給が1万円くらいだから、相当な金額だ。

それでも、ハノイ市内には、レクサスやトヨタのランドクルーザー、ホンダ、ヒュンダイの高級車から、ベンツやアウディなど、800万以上するような車もたくさんあるし、

ベトナム産の小型車もたくさん走っている。

経済が急成長しているので、ハノイには土地の転売などで儲けたお金持ちが多い。

しかしながら、一般人の給与はそこまで上がっていないので、金持ちと一般人との格差も広がっている。

ただ、このたくさん走る車のせいで、市内の道はひどい状態だ。

道路交通法があいまいなこの国で、四方八方から来るバイクや車。大道路でのいきなりのUターンも当たり前だし、狭い道での追い越しもするし、逆走するバイクもいる。

ゆずり合いの心なんてまったくないので、クラクション鳴らしまくりで我が道を皆が突っ走る。

交差点では、まるで積み木を重ねるように、車やバイクがお互いの距離5〜10cmほどの隙間をのこし、積み重なっていく。

駐車場も整備されていないので、ちょっと食堂へご飯を食べになんて、車で行こうとしたら停めるとこがない。

こんな中でよくみんな高級車乗るな・・・

ニャチャンの伊勢海老とウニ

 

ニャチャンには、様々な海鮮レストランがあります。
どこに行けばいいのか、非常に悩むところです。
タクシーの運ちゃんなんかによく聞きますが、今回も一番有名だというレストランに行きました。(ほんとかどうかは?)
景色は非常によかったですね。
後ろは海で、その向こうに見えるのはニャチャンの町。
湘南で言えば、葉山あたりから江の島を背景にみたいな感じかな。


ウニ食いたい〜ときめき
ということで、ウニをまず注文。
日本のほうが美味いな〜



伊勢海老でしょやっぱびっくり
8000円くらいしたけど、安いのかな・・・?


伊勢海老の頭で鍋も。
しかしもう、お腹一杯で食べられない。

会計は3人で12000円くらいでした。
そのうち、伊勢海老が8000円。フランスワインが1500円。
残りの2500円でウニやエビの刺身やソフトシェルクラブの唐揚げや海鮮サラダやビールやなんかをたらふく食えたので、
伊勢海老を頼まず、ダラットワインにしとけば非常に安かったですね。

ビンパール島

 ニャチャンには、ビンパール島というテーマパークみたいな島があります。
ニャチャンからとても近い島に遊園地や水族館、ゲーム、アトラクション、ショッピングモール、ウォーターパーク、プライベートビーチなどがあります。

島へは船かロープウェイで行くことができます。
島は50ドルする高級リゾートエリアと、15ドルのアミューズメントエリアが別れていて、我々はアミューズメントエリアに行きました。


ビーチは非常にきれいです。
物売りもいないので、のんびりできます。


なんかいろんな偽者がたくさん踊っています。
めちゃくちゃな世界ですな・・・


普通に舞台の裏で休んでるミッキーの偽者。

ジェットコースターなどの施設は、日本と比べると非常にレベルが低いのですが、一つだけベトナムの方がレベル高いというか、スリリングだったのが、ウォータースライダー。
日本は安全面などを考え、そこまでスリルがありませんが、ベトナムのは死ぬかと思うくらい怖いです冷や汗
安全面考えてなさそうなとこも、より怖さを盛り上げます。
日本だったら絶対に許可されないレベルのウォータースライダー、ぜひ試してみて下さい。
私はもう、2度とやりたくありませんが。

オススメ!! No.4 ボートトリップ

 ニャチャンには、ボートで島をめぐるツアーがあります。
いろいろなツアー会社がやっていて、行く島によって様々な遊びが用意されています。

我々はNo.4ボートトリップというツアーをホテルで紹介されたので、そこにしました。
ここが最高にいいツアー会社でした。


衛生的にはかなり不安ですが、かなりたくさんの料理をここで作っています。


ご飯を食べた後は、船のスタッフ達がバンド演奏と歌を披露してくれます。結構うまく、かなりのパフォーマーです。びっくり
このツアーには、多国籍の観光客がいるのですが、それぞれの国の出身地を聞き、その国の有名な音楽を演奏し、一緒に歌わせます。
彼らスタッフが日本語もスペイン語も、英語も、中国語も歌うのには驚きました。拍手


そんな中、我らの同行者鈴木氏が呼ばれ、「上を向いて歩こう」を、歌わされてました。
彼があまり歌えないので、他の日本人グループの女子が一緒に歌ってました。


スペイン人が「ラ・バンバ?」を歌いだしたら、スタッフ他、みんな踊りだし、船の上の盛り上がりはマックスにup


その後はそのまま海に飛び込み、海の中でワインを飲ませるというサービスまで。
ベトナムではサービス業、サービス精神などあまりないですが、さすがニャチャンは違います。彼らはサービスマンのプロ意識がありますね。
お客さんを楽しませるために、一生懸命です。

最後にフルーツもたっぷり出してくれて、たったの8ドル。
安すぎじゃありませんか?


途中の島で、別料金のパラセイリングも生まれて初めてやりました。これは30ドルしました。ほんの5分くらいでしたが。
こういう別料金の遊びもありますが、我々以外のお客さんはそんな高い遊びはやってなく、それだけでも十分楽しめます。
ニャチャンに行ったら絶対に参加して欲しいですね。

ニャチャン最高!

 
ニャチャンへやってきました。
海からの風が気持ちいい、ベトナムのリゾート地です。


リゾート地なので、いろいろ売ってるおじさんやおばさんがいます。


なんか焼きおこわみたいなもの。
美味そうなみかけではありますが、
味は・・・素朴で普通。1個10円くらいだったかな。


ニャチャンといえば、やっぱこっちかな。
とにかく安く、海鮮が食べられます。


この蟹が美味しいんですよね。
日本に入ってくるベトナム産渡り蟹は冷凍品ですが、こちらの新鮮な蟹は美味い楽しい