ハノイのミーワンタンと、マッサージ

私がベトナムへ初めて来たのは11年前の2002年。
そのときは、ホーチミンでした。
それから毎年、ベトナム各地を旅していますが、
食べる事が仕事だと考えていたので、
食べながら写真を撮り、メモを残し、
1日に8食、その合間にデザートなどを食べ、
1週間もいて帰るころには、お腹をこわすような感じでした。

しかし、食べることを仕事と考えると、食事を楽しめなくなるので、最近はあまり考えないようにしています。

今のところ、ホーチミン、ミトー、ニャチャン、ホイアン、フエ、ダナン、ハノイ、ハイフォン、ハロン、ヴィエットチー、サパなどを
旅して、次に行きたいのはダラットですが、とは言え、いつもハノイを中心に旅しているので、
ハノイでの食事は、特に何も考えずに食べることが多いです。

とは言え、こんな日記を残しているのに、食事以外のことばかりになってしまってはまずいので、
一応、食事の記事も書いておきます。

 

ミーワンタン 北部風

以前ハノイに住んでいた岡部さんもハノイに来ていたのですが、その岡部さんが食べたいと言うので、
ミーワンタンを食べにすぐ近くの北部風ワンタン麺専門店「スイ カオ トム クイ」に行く。

ミーワンタンと言うと、ベトナム中部の都市、ダナンが有名だが
ダナン旅行編「ダナンでは、踏んだり蹴ったり」
そこで食べたミーワンタンとはぜんぜん味が違う。これが北部風らしい。

スープは内蔵の匂いがあり、クセがある。きのこのダシも入っているようです。

チリソースを加え、上に乗ったワンタンやチャーシューとともに、乾麺の中華麺を食べる。

中部の都市 ダナンで食べたものとは見た目もだいぶ違う。

ダナンでは野菜が別添えでたっぷり出た。南部の麺屋もそういうスタイルだが、ハノイはやはり別添えの野菜というものがつくことはないようだ。

この中華麺はチョップスティックスでもベトナム風やきそばを作るときに使用した。

細い玉子麺で、ベトナムでは中華麺というと、これを使用する。

乾麺のフォーと同様、水で戻したものを茹でて使うようだ。

ベトナムでは米の麺はハイフォンの名物麺バインダー以外は生麺(正確には蒸し麺)だが、中華麺は乾麺だ。

逆に乾麺のフォーなんて、現地ベトナム人は食べたことすらないと言う。


具材をこうやって用意しておくのも、日本じゃ保健所に怒られるな・・・



このスタイル。私は好きだな〜。保健所は許さないだろうけど。

 

「今日はどうしますか?茂木さんはどこか行きたいところはあるの?」

「俺は特にない。夜にビンミンに行ければいいから、それまでは二人に任せるよ。」

「鈴木さんは?」

「なんでもいいです」

「じゃあ、マッサージに行きましょう」

と、マッサージマニア(体が凝りやすい体質らしい)の岡部さんが提案する。

「でも、マッサージって、真面目に受けたいのに、そうじゃない店も多いしね。途中まではちゃんとしているのに、最後のほうになると「ここからば別料金になります」とかね」

「そんなのことわればいいだけでしょ。そこで金払うからいけないんですよ」

「いやしかし、そういう雰囲気じゃなくて、はっきり真面目なマッサージ店ですってほうがいい。中途半端なのは困る。それを見分けることはできないの?」

「うー ん。なんとなくはわかるが、はっきりとはわからない。それらしい言葉が書かれていたり、ネオンがピンクだったりのはその可能性が高いが、まったく普通の マッサージ店に見えて実は違うというケースも多い。ローカル向けのマッサージ店は、特にわかりづらいかも。まあ、俺と一緒に行けば間違いない。いきつけの 店がたくさんあるから」

そんなことで、岡部さんオススメの正統派台湾系資本のマッサージ店へ行った。

料金は90分でチップも含めて2千円くらいだったかな。

女子大生セオム(バイクタクシー)?

私は一人で、店で使う食器を購入する為にハノイの街をぶらついていた。

朝、10時くらいに街へ出たが、1:30に、ホテルで鈴木さんと約束をしている。

ホテルから歩いていける、いつも購入しているハンザ市場へ行けばいいと思っていた。

しかし、今回の旅行で、何度かハンザ市場の前は通り過ぎてきたが、なにやら改装しているような雰囲気があったので心配ではあった。

以前はとても古く、ぼろい建物で、市場前もごちゃごちゃしたバイクや人であふれるの市場だったのだが、外見もキレイになっていたし、入口から見える市場内は、市場というよりショッピングセンターのように見えていた。

しかし、建物の壁には「チョ ハンザ」とベトナム語で書かれていたので、ハンザ市場には間違いないはずだと思いつつ、心配しながら入ってみた。

しかし、その一階は、きれいな内装に改装されてはいるが、薄暗く、物寂しい雰囲気で、きれいな洋服やバッグが並べられてはいたが、客はいなく、エスカレーターで2階に上がってみると、改装中で、どこもやっていないし、奥にも入れなかった。

なのであきらめて外に出て、とりあえずホアンキエム方面へ行けばお土産屋も多いし、ドンスォン市場に行けばあるかな〜なんて思いながら道を歩いた。

今日は日差しが強く、なかなか暑い。

早くしなければ、時間がなくなってしまう。どっちへ行こうかな〜と地図を見ながら道端に立っていると

「お兄さん、どこ行くの?買い物?私は学生だけど、今日は休みだから、私が案内してあげる。どこ行きたいの?」

と、いきなりバイクで私の近くに寄って来た若い女の子が、話しかけてきた。

私はちょっとびっくりしたが、このあきらかに怪しい女性をジロッと見た。

「お兄さん、日本人?私は学生だよ。今日は暑いし、歩いて一人で買い物は大変だよ。私のバイクに乗りなよ。どこでも案内してあげるから」
と、聞きやすい英語で話しかけてくる。

ホーチミンやダナンで男性のバイクのおじさんにこう話しかけられるのはよくあったし、その度に無視をするのがお決まりだが、最近のハノイでこうやって話しかけられるのも 珍しい。しかし、見た目普通の女性に話しかけられるのは本当に珍しいなぁ。まさかホンダガールではなさそうだし。なんだろう。何が目的だ?

化粧っけがなく、服装もジーンズにシャツと素っ気ないが、

身長が170くらいはあり、スタイルはよい。化粧をきちんとすれば、かなり美人になるかもしれない。

「なぜ?あなたは何のために私を案内するの?」

「終わったらお金をちょっとだけくれればいい」

「いくら?」

「それはあなた次第。あなたが決めて。最後にね」

まあ、時間もないし、正直どうしようかって感じだったし、この女の子にひっかかってやるのも面白いかもしれないなと思った。

「OK.じゃあ、連れてってくれ」

「はい。じゃあ、これヘルメット。ここは暑いから早く乗って。むこうで話しましょう」

とバイクに乗って、日陰のところまで行く。

「どこに行きたいの?」

「ヌクマムを入れる入れ物。なんと言ったらいいのか、Nuocmam pot? Nuocmam bottle?」

私は醤油差しが欲しかったが、なんと言えばいいのかわからなかった。

「なぜ?なんでそんなもの欲しいの?」

「私は東京でベトナム料理屋をやっているから」

わかったと言って、バイクを走らせていく。どんどん中心から離れていくので、ちょっと心配になってきた。
本当にわかったのかな?連れていかれたところで男性に取り囲まれるなんてこと、ないよな・・・
まあ、ハノイでそんなことはないか・・・

っと考えながら、連れて行かれたのはスーパーマーケット。

うん?やはりなんか勘違いしていないだろうか。こんなとこで売っているのかな。

「ほら、ここよ。ここにたくさんあるわ」
そこには、いろいろな種類のヌクマムが売られている。

「いや、違うんだよ。ヌクマムではない。なんと言ったらいいのか。ボトルだよ。入れ物だよ」っと、ジェスチャーを交えてなんとか説明するが、なかなか伝わらない。

そこで、私は地球の歩き方を出し、そこに載っているベトナム語の単語で使えそうなのを探すその中に食器という単語があったので、それを指差す。

そうしたら伝わった。

その後街の食器屋に連れていかれるが、そこで売っているのは洋風の白い磁器食器。

こういうのじゃないと説明するのもなかなか難しく、そこで

「バッチャン、バッチャン」と、説明するとわかってくれたようだ。

そこで、女の子は店員にバッチャンはどこかで売ってないか聞き、その店にも行ってみたが、醤油差しはない。
私は困ったが、女の子はその店で情報を聞いたから大丈夫だと言う。

バイクで走りながら

「あなたの名前はなんていうの?」

と、聞かれたので、ファーストネームを教えてみた。
「タカ」

すると、

「バカ?・・・バカ?」
やばい。わかりずらいか・・・そんなふうに呼ばれたくない。

「モギ。モギだよ」

「モギ!モギ!」

「あなたは?」

「ミン」

バカと言い間違えられたくないので、無難なモギにしておいた。

そうして連れて行かれたのが、ハンザ市場。

「あれ、ここハンザ市場じゃないか、ここ、私は一度来たよ」

「え?あなた今日ここに来たの?」

「うん。しかし、売っていなかった。でも、どこかで売っているのかなぁ・・・」

「ふーん。まあ、行ってみよう」

ってことで、バイクを市場の裏に置き、そのまま裏口から市場の中へ入る。

そうすると、さっきの表側とは別で、市場らしい小さな店が営業している。

やはり建物の途中から壁でむこうには行けないようで狭いが、市場のようである。

ミンはそのへんにいる人にどこで食器が売っているか訪ねたようで、

「地下だ」と行って、一度外にでて、地下への入口階段を下りていく。

そうすると、市場がそこにはあった。

「そうか〜気づかなかった。裏口から地下に入ればよかったのか。しかし、そんなのわからないよ」

「そうね。私のおかげね。」

ミンは自分が役に立ったことに満足してそうだ。

食器屋は6店舗くらい並んでいる。

私は一番手前の店に行き、まずはここからすべての店を見たいと思ったのだが、そこに座らされる。

「ミン、俺はここで座るより、全部の店を見て回りたいんだが」

「いいから、ここでまず相談して、それから見に行こう」

と言う。

「こういうのが欲しい」

と言うと、いろいろと出してくる。店員のおばちゃんは、まわりの店をまわってこれはどうか、これはどうかといろいろ持ってくる。他の店のおばちゃんも手伝っている。

「この柄がいいな。じゃあ、これ20個と、これ20個欲しい」
私は英語と日本語を混ぜて話しかけるが、市場のおばちゃんも観光客に慣れているので、普通に通じる。

おばちゃんはあちこち行っていろいろ探している。しかし、

「3個しかない」

「はぁ?・・・3個? 」
これだけ店あるのに、在庫ないのかよ。
「じゃあ、こっちの柄は?」

とまたあちこち行って、探している。
他の店の店員も総動員で、入れ替わり立ち替わり、いろいろ持ってくる。

「こっちではどうか、これはいらないか?」と、必要ないセールスもたまにある。

「これは20個ある」

「じゃあ、それと、あとは」

もう20個もある柄はなさそうで、バラバラに探すしかない。

「じゃあ、それでいくら?」

「1個40000ドンで、40個で1600000ドン」

400000ドンってことは約200円弱か。高すぎだな。こんなの50円だろ。

「高い。100000ドン」

「300000ドン!」

「100000ドン」

「2400000ドン!もうこれ以上はまけられない」

「じゃあ、200000ドン。これ以上高いなら買わない」

店員は首を振りながらあっちへ行ってしまった。

ミンを見るとそれでいいよと言う。

ミンは自分が履いている靴をいじりながら

「ねえ、私の靴もうぼろぼろでしょ。これは韓国製でいい靴なの。日本製と韓国製はいい靴。中国製はダメ。ベトナム製もダメね」

「ふーん。なるほど」

「ねえ、私、靴が欲しいの。あなた今日、靴を買ってくれない?」

「え?・・・いくら?」

「1400000ドン」

え?ってよくわからんな。ベトナムのお金は単位が大きくてよくわからない。

「7ドルくらい?」

「そうだよ。いい靴だよ」

「7ドルならいいよ。」

「そう、ありがとう」

「おばちゃん、この楊枝入れも欲しいな。10個ちょうだい。いくら?」

「25000ドン」

「20000ドンにして、全部で50個で1000000ドンでいいね?」

またおばちゃんは首を振りながら向こうへ行ってしまった。

ミンはそれで大丈夫だと言う。

50個買って、5千円くらい。今日の店の売上は私だけで成り立つんじゃないかなぁなんて考えながら、ミンと外へ出ていく。もう時間は1:30になっている。

急がないといけない。

「ねえ、私ここで靴買いたいから、お金ちょうだい」

「え?ここで?まあ、いいか」

財布を取り出し、いくら渡せばいいのか考えていると、ミンは財布の中にあった1万円札を抜こうとする。

「ダメだよ。それは」

「だってあなた靴買ってくれるって言ったでしょ?」

「えぇ? だって7ドルでしょ?」

「違うよ。70ドルだよ」

「70ドル?高すぎだよ。そんなの買わないよ」

「あなた買ってくれるっていったでしょ?」

「たった2時間案内しただけで70ドル?」

「3時間よ」と、時計を見ながら言う。

「ダメだよ。じゃあ、これだけね」

と、私は200000ドンを渡した。

「こんなんじゃ靴買えないよ。韓国製の靴が欲しいんだよ」

と、今度は千円札を抜こうとする。

「ダメだよ。じゃあこれだけ」

と、さらに100000ドンを渡す。

それで私はそのまま帰ろうとすると、ミンはあきらめたようで、バイクのところに行った。

そして私にヘルメットを渡し、乗るようにと言う。

ゆっくりとバイクを走らせ、ホテルに向かう途中も、

「ねえ、ホテルまで送ってあげるんだから、さっきの千円札ちょうだい」

「はぁ?」

「だってガソリン代もかかるし」

「別に送ってくれなくてもいいよ。降りるから、そこに止めてよ」

しかし、ミンはそのままバイクで走る。

「ハイ、到着。じゃあ、100000ドン返すから、千円ちょうだい」

「わかったよ」

と、私は千円札を渡し、ミンから100000ドンを受け取った。
日本のお札が欲しかったのかな。

「気をつけてね。いい旅を!」
っと、ミンはややさみしそうに言ってきた。
案内時間も短かったし、お金もそれほど稼げなかったのかな。
 

「そっちも勉強がんばってな。ありがとう」

結局のところ、やはりぼったくろうとされたことに、少し気持ちが悪い部分があったが、2千円くらいで案内してもらえて結果的に助かったからよかったのだと思う。

ミンが本当に学生だったのかどうかはわからない。ハイフォン出身で、なんとかいう有名な大学で勉強していると言っていたが、
本当は夜は違う仕事をしていて、昼間の割のいいアルバイトなのかもしれない。
歩き方が、学生にしては堂々としすぎているようにも見える。
英語が流暢なので、日本人や韓国人観光客を狙っているのだろうか。
しかし、女性一人で外国人男性をターゲットにするとは、なかなかたくましい。


ホテルのロビーで待たされていた鈴木さんに

「鈴木さん、遅れてすみません。ちょっといろいろあって」

「またですか?もういい加減にして下さい」

アインの住むマンション

久しぶりのハノイ。

先に着いていた鈴木さんが、ソンさんと一緒に迎えに来てくれた。

とりあえず、アインの家が空港とハノイ中心との間にあるので、行くことにした。



なんだこの門・・・馬がいっぱい。

この門で最初にびびらされます。なんじゃここは・・・・と。


アインが住むのは、シプチャーという高級マンション。

日本人や韓国人が住人には多いようですが、ハノイ中心からは離れている。
アインの会社はここから近いので、アインの会社の日本人駐在員は多く住んでいるようです。


この部屋は、アメリカ人がオーナーで、最近まで住んでいたが、手狭になったので引っ越したとか。
家具や調度品はそのまま置いてあったようです。
しかし、このリビング、一人暮らしには広すぎ・・・



ダイニングキッチン・・・とは言え、一人暮らしだから、あのテーブル使わないのでは・・・
4人くらいで暮らすのにちょうどよさそうです。



ベッドルームは3部屋あります。私と鈴木さんも一晩だけ泊めてもらいました。
シャワー室も快適だし、なかなかいいお住まいですな〜。


アインの部屋のベランダから撮影。
ずっと奥に見える、馬が乗っている門までこのマンションの敷地。
う〜ん、ベトナムスケール。ベトナミーズドリームですかね。


一番右がアインの旦那様。
優しそうですね。大人しい人で、私はアインと盛り上がってしまい、ほとんど話すことはできませんでした。
アインから頼まれたユニクロの服を10着くらいおみやげとして、旦那様に献上しました。

アインは妊娠もしているらしく、これから家族も増えるので、この部屋もにぎやかに
なるのかな・・・と思いきや、旦那さんの職場はアインの実家近くの為、別居らしく、
子供も産まれたら実家に預け、週末だけアインは実家に行き、旦那さんと子供と会うことになるとか。
アイン一人の社宅としては、広すぎですね。なんかもったいない気がします。

しかし、アインがベトナムで活躍しているのは、嬉しいです。
仕事だけでなく、いい家族に恵まれた幸せな家庭を作ってほしいです。

アインの結婚式に

友人の鈴木氏と一緒に今年こそベトナムへ行くと決めていたが、
なかなか行けずにいました。

そんな折に、ハノイ在住のアインが結婚することになったと連絡が。
9月28日〜29日に結婚式をするというので、

結婚式には乗り気ではなかった鈴木氏も無理やり結婚式に誘い
28日のエアチケットをそれぞれ購入しました。
私がベトナムへ行くと知ると、日本にいる人も、ベトナムにいる人も、
ベトナム人達はあれやこれやと
ベトナムへこれ買ってこい、これ持っていけといろいろ頼んできます。
あまりに荷物が多すぎて、JALの規定の23kg×2個に収まらないので、
タイさんから頼まれたロードタイプの自転車(プジョー ベトナムで流行っているらしい)
は、鈴木氏にお願いすることにしました。
あまりに久しぶりにベトナムへ行くので、なんか忘れている気もしたのですが、
26日にパスポートを探して見てみると、昨年の1月で期限が切れています。
「嘘だろ〜」と関係者全員につっこまれましたが、
結婚式に参加することは不可能になりました。
本当は今日行く予定だったのに、
10月3日に行きます。

その頃は結婚式のお祝いムードも沈静化し、
たくさんの訪問客も落ち着いて、
家族だけでまったりとしている頃かもしれません。

そんな時に
「結婚おめでとう〜。これお祝い。  え?今から仕事?・・・ああもう結婚式から4日経ってるしね。ああ、ぜんぜん気にしないで、悪いの俺だから。はははははは」

なんてことにならないかな・・・
 
結婚式参加には乗り気でなく、自転車を持たされた鈴木氏のみ、
ハノイに到着し、結婚式に参加しています。
鈴木さん、ごめんなさい。

そして私はいったい何のために、ベトナムへ行くのだろうか・・・

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チョップスティックスのオーナー・茂木と共に
ベトナム料理の旅をお楽しみください!

ラウ オック (貝鍋)

 タニシ鍋の発祥の店、創業43年の「Baluong」に行きました。
待の外れの奥の、幅1mくらいしかない路地の途中にあり、看板もなく、外見は店とはとても見えない。

ドアなどないオープンな1階部分は薄暗く、
なにか作業をしているのはわかる。
よく見ると、たくさんのタニシをむいたり、こねたり、焼いたり、煮たりしている。
しかし、客席もないし、食堂とはとても思えない。

はだかの男の子やおっさんが、タニシを扱っている姿は、ちょっと怖い。

しかし、連れて来てくれたアイン君は、そのまま入っていき、店の奥にある階段を登っていく。
なんかヌルヌルした階段で、ちょっと嫌な雰囲気。

しかし、階段を登ると、そこには24席ほどの客席があり、お客さんでいっぱいでした。
ローカル には有名な店らしいです。





タニシと豚肉をミンチにして、香草で巻いて揚げ焼きにしたもの

これ、めっちゃ美味しいです。
日本でサザエかなんか使って作ってみたい。



タニシ鍋


非常に美味しくて、なんとか日本でメニュー化したいと思いました。
とてもやわらかい酸味があるのですが、これはベトナム特有の調味料を使うそうです。
なんでも、米を洗って、なんか虫に食わせるとか・・・
虫がいる原液の米発酵汁と、あらたに米を洗ったものを甕に入れて蓋をしておくと
1週間ほどで出来上がり、ずっとつぎ足しつぎ足しで作っていくようです。
その調味料も飲みましたが、どぶろくっぽさもある酸っぱい白い液体です。
しかし、その虫っていったいなんなんだ・・・

具材は白きくらげ、トマト、パイナップル、水餃子みたいな点心、油揚げ、タニシのすり身団子、
皮つき豚バラ肉、豚肉団子、青バナナ、もやし、空芯菜、大葉、サニーレタス、ハーブ類など

味つけは、あっさり塩味。そこに酸味がやわらかくあり、具材の旨みが加わっています。

ほんと、美味しいけど、日本人はタニシ食べないから、日本でのメニュー化、難しい。

また来たハノイ・・・

 ハノイに旅行(今年 2回目)へ行ってきたので、

たまにはベトナム ハノイの町の様子の写真を投稿してみます。



ハノイのドンスォン市場の近く、非常にごっちゃごっちゃしてて、
食材の目の前をバイクが走るので、ほこりや排気ガスが
とても日本人には気になります。


これも、同じ場所。
いろんな野菜がたくさんあって、なんかかわいいですが、
目の前は狭い道なのに、バイクでいつも大渋滞。
となりには小学校があって、人とバイクと食材と子供とごちゃごちゃで
わけわからん・・・


ハノイのローカルに大人気のブン オック(タニシ汁米麺)の専門店。
ベトナムの食堂では、お母さんと娘達でだいたい切り盛りしてます。
女性は小学生のうちから、お家の手伝いをするんです。
ちなみに、男の子は、あまり働いているの見ませんね。




ブン オックの店の客席
けっこう広いのですが、常にお客で満員。
ベトナム人は、団体で食べに来るのが非常に多いです。
家族や職場の仲間、友人、恋人と・・・あまり一人で食べてるの見ませんね。


道端のバインミー屋さん。
ハノイにはあまりバインミー屋がなく、
最近はケバブバインミーなる、ケバブをパンに挟むのが流行しています。
朝飯に買いました。



有名な串焼き屋 ビンミンの焼き場
道でずっとこんな感じで焼いてます。
味はうまいです。
特にジャガイモが絶品でした。


ハノイの友人達。
左手前は、元チョップの店長のアイン。今はハノイで元気にやってます。
ハノイウォッカで「ゾ〜」(乾杯)


道端のブン ダウ(米麺に揚げ豆腐と臭いタレを一緒にン食べるもの)屋
で、昼間でもハノイウォッカで「ゾ〜」
(ストレートで飲むの、もう嫌です・・・)

ベトナムのインフラ問題






ベトナムの夏は非常に暑いです。

40度を越す日中にちょっと外を歩くだけで、汗だくだくになり、体力の消耗も大きいです。

定期的にエアコンの利く部屋やカフェで冷たいものを飲んで身体を休めないととても疲れます。

街角のカフェでネットをしながら時間をつぶそうとすると、、

とんでもない問題が・・・

なんと、停電で、ネットはもちろん、エアコンも利かない。

どこの店に行っても、同じ状態。

なぜ停電かというと、国の電気供給量が足りずに、定期的に停電になるということ。

話には聞いていたが、じっさいに体験すると、非常につらい。

なんといっても、40度を超える亜熱帯地方の夏に、エアコンも扇風機もない状態というのは非常に過酷です。

何もせずただ日陰でじっとしていても、汗がダクダク出てきて、すべてのやる気を失わされていまいます。

ハノイはまだいいほうで、2日に一度くらい、数時間泊まるくらいみたいですが、アインの実家などは、毎晩停電になります。

私は二晩ほど滞在しましたが、シャワーを浴びようとすると停電になり、家の中は暑いので外の路で2時間くらいただじっとしていたり、パソコンで仕事しようかとしても、いきなり停電で暑くなり、そのやる気さえ奪われてしまったり・・・

もうとにかく、なるようになるしかない。

 

ハノイの車事情

 

ハノイ ノイバイ空港到着

飛行機から出ると同時に、すごい熱気を浴びる。

摂氏40度。ここでは、当たり前に暑い。

 

 

〜ベトナムの車事情〜

アインが迎えに来てくれた。

免許を取ってまだ4ヶ月。韓国の車メーカー、TIA のTRIEDという小さな車に乗っている。家族の車らしい。

これでも250万円するらしい。ベトナム製の安いものなら80万円くらい。

日本のシビックなら、380万円。カムリが500万円くらいらしい。

公務員の初任給が1万円くらいだから、相当な金額だ。

それでも、ハノイ市内には、レクサスやトヨタのランドクルーザー、ホンダ、ヒュンダイの高級車から、ベンツやアウディなど、800万以上するような車もたくさんあるし、

ベトナム産の小型車もたくさん走っている。

経済が急成長しているので、ハノイには土地の転売などで儲けたお金持ちが多い。

しかしながら、一般人の給与はそこまで上がっていないので、金持ちと一般人との格差も広がっている。

ただ、このたくさん走る車のせいで、市内の道はひどい状態だ。

道路交通法があいまいなこの国で、四方八方から来るバイクや車。大道路でのいきなりのUターンも当たり前だし、狭い道での追い越しもするし、逆走するバイクもいる。

ゆずり合いの心なんてまったくないので、クラクション鳴らしまくりで我が道を皆が突っ走る。

交差点では、まるで積み木を重ねるように、車やバイクがお互いの距離5〜10cmほどの隙間をのこし、積み重なっていく。

駐車場も整備されていないので、ちょっと食堂へご飯を食べになんて、車で行こうとしたら停めるとこがない。

こんな中でよくみんな高級車乗るな・・・

ニャチャンの伊勢海老とウニ

 

ニャチャンには、様々な海鮮レストランがあります。
どこに行けばいいのか、非常に悩むところです。
タクシーの運ちゃんなんかによく聞きますが、今回も一番有名だというレストランに行きました。(ほんとかどうかは?)
景色は非常によかったですね。
後ろは海で、その向こうに見えるのはニャチャンの町。
湘南で言えば、葉山あたりから江の島を背景にみたいな感じかな。


ウニ食いたい〜ときめき
ということで、ウニをまず注文。
日本のほうが美味いな〜



伊勢海老でしょやっぱびっくり
8000円くらいしたけど、安いのかな・・・?


伊勢海老の頭で鍋も。
しかしもう、お腹一杯で食べられない。

会計は3人で12000円くらいでした。
そのうち、伊勢海老が8000円。フランスワインが1500円。
残りの2500円でウニやエビの刺身やソフトシェルクラブの唐揚げや海鮮サラダやビールやなんかをたらふく食えたので、
伊勢海老を頼まず、ダラットワインにしとけば非常に安かったですね。

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